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山本陽子:熱海の病院はどこ?自宅マンションの情報も気になる!

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2024年2月20日、女優の山本陽子さんが亡くなられたことが判明。

そんな山本陽子さんは、静岡県熱海市内に住まれ、生活されていたそうで、熱海市内の病院で亡くなられたという情報も・・・

今回の記事では、山本陽子:熱海の病院はどこ?自宅マンションの情報は?についてまとめました。

目次

山本陽子のプロフィールは?

山本 陽子 やまもと ようこ
生年月日 1942年3月17日
没年齢 81歳
出身地 東京都

山本陽子:熱海の自宅マンションはどこ?

山本陽子さんの自宅マンションがどこにあるのか?が気になるところ。

山本陽子さんは、女優としてのイメージが強く、東京都内で生活されているイメージが強いですが、70才の頃に東京から離れ、熱海のマンションに移り住まれたそうです。

熱海のマンションは、車で1時間くらいで都心に行ける場所だそうです。

マンションについては、このような情報が見つかりました。

・知り合いの建築家が設計し、約30年頃前に別荘として購入した。
・緑が豊かで、海が近く、温泉もあり、四季を感じられる。
・徒歩で行ける範囲に、食料品を買えるところがある。
・都心に出る際には、車と新幹線を利用できる。
・車で1時間くらいで都心に行ける場所。
・坪数は48坪。

具体的なマンション名については明かされていませんが、新幹線を利用して移動できる場所となると、熱海駅の付近に立地している可能性が高そうです。

坪数が48坪という情報からも、高級マンションの可能性が高く、熱海駅付近の高級マンションで間違い無さそうです。

熱海駅付近の高級マンションについて調査すると、下記のマンションがヒットしました。

朝日フレール熱海
ザ・クレストタワー熱海
アデニウム熱海オーシャンスイート
レーベンリゾシアヴェスティブルー

クレストタワー熱海は、高級感の溢れるマンションとして、かなり有名なマンションですよね・・・

〒413-0005 静岡県熱海市春日町9−1
ザ・クレストタワー熱海

女優としてかなり活躍されていた山本陽子さんが、高級マンションのクレストタワー熱海に住んでいたとしても違和感を感じませんよね。

山本陽子のお気に入りのパン屋はどこ?

山本陽子さんは、過去に「徹子の部屋」に出演された際、お気に入りのパン屋さんとして、熱海のパン屋さんを紹介されていました。

それがこちらです。

〒413-0021 静岡県熱海市清水町22−9
青木パン店(bossam−cafe)

青木パン店ボッサムカフェの食べログ評価は、「3.15」。

山本陽子さんは、青木パン店ボッサムカフェの常連だったそうで、プレミアムレーズン食パンがお気に入りだと番組で紹介されていました。

亡くなられる3日前にも店を訪れ、出演する舞台の差し入れのため、プレミアムレーズン食パンを買われていたという情報も有りました。

こちらのパン屋さんは、御自宅からも近かった可能性が高そうですよね。

山本陽子:熱海の病院はどこ?

山本陽子さんは、熱海市内の病院で亡くなられた事が報道されており、どこの病院なのか?が気になるところ。

山本陽子さんは、株式会社三陽企画に所属。

こちらの会社は、山本陽子さんの甥、日塔謙太郎さんが代表を務められています。

日塔謙太郎さんは、「亡くなる数時間前まで一緒におり、いつもと変わらぬ様子で帰宅の途へついたので、家族でもある私自身いまだに信じられません」と、コメントを出されており、自宅から救急搬送され、病院で亡くなられた可能性が高そうな気が・・・

山本陽子さんが熱海駅付近に住まれているという情報が確かなら、付近の総合病院である「国際医療福祉大学熱海病院
」や、「熱海所記念病院」などに救急搬送されていた可能性がたかそうです。

〒413-0012 静岡県熱海市東海岸町13−1
国際医療福祉大学熱海病院

〒413-0022 静岡県熱海市昭和町20−20
熱海所記念病院

熱海付近には総合病院も多く、救急搬送された際もすぐに対応ができそうな気がします。

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